タイミングによって査定金額が変化する場合がある

中古車査定を受ける前には、査定金額ができるだけ大きくなるように準備しておくのが普通でしょう。

例えば車内にゴミが散らかったまま中古車査定を受ける人はおそらく稀です。

車内の掃除をしたり、ボディのキズや凹みを直したり、洗車したりしてできるだけ綺麗にして査定を受けるのが普通ではないでしょうか。

この査定準備の際に、見逃しがちなことが、中古車査定を受けるタイミングです。

タイミングによって、査定金額が変化する場合があるのです。

中古車市場に大量に溢れている車種だと金額がどうしても落ちてしまうでしょう。

逆に、市場にほとんどないような価値ある車だと、高い値がつくかもしれません。

また、中古車を購入する人が多い時期だと、高く売れる可能性はあります。

反対に、あまり購入者がいない季節だと、高値で売るのは厳しくなってきます。

中古車を購入する人が多くなる時期というのは、夏前と言われています。

車を買って、夏休みにどこかに出かけたいという人が多いことが理由です。

また、春の、新年度が始まる季節も購入者は比較的多いようです。

進学や就職で、生活環境やライフスタイルが大きく変わる人が、1年で最も多い時期になります。

この時期に車を買って、新生活に備えようという人が多数いるのです。

つまり、中古車査定のタイミングとしては、6月から7月、または3月4月ということになります。

但し、車検を通すか通さないかでタイミングも大きくずれてしまうので、車検についても視野に入れ、タイミングを図らなければなりません。

また、タイミングを待つあまり、年式落ちになったりモデルチェンジ後になったりすると全く逆効果になってしまうので注意が必要です。


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